コピー機レンタルと途中解約

コピー機は年々その機能は高度化していますので、価格もそれを反映して高額なものとなっています。

そのため中小企業などの体力の弱い企業の場合には、なかなか一度に高額な製品をそろえることが難しいといった問題があります。そこで便利に使えるのはリース制度ですが、このようなしくみを使えば一度に高額な現金を用意しておかなくても、毎月のリース料の支払いだけで新品のコピー機を使うことができるのがメリットです。リースの場合には最初にリース会社がメーカーにすべての代金を支払ってコピー機本体を取得し、それをクライアントに数年間の契約期間にわたって使用させる契約となりますので、途中解約が許されないのが原則です。

数年単位ですのでイベントの期間中やプロジェクトの期間中だけといった、ごく短期的な使用には適しておらず、もしも途中で契約解除した場合には、残りの契約期間で回収するはずだった料金に相当する違約金を支払わなければならなくなります。これに対してレンタルの場合には、数日から数週間程度のごく短期間であっても契約ができますし、逆に数か月や一年を超過するような長期間の契約も可能です。

基本的に使った期間だけレンタル料金を支払えばよく、途中解約などを気にしなくても最初から契約期間をフレキシブルに設定することができる点が魅力となっています。ただし契約期間の設定を実際よりも長くとってしまって、本当に契約解除が必要となった場合には、レンタル方式であっても多少の違約金がかかる場合はあり得ます。

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