コピー機のリースについて

コピー機(複合機)のリースは、通常3年~6年と長期契約で利用されています。利用方法によりレンタル契約と使い分けられますが、リース契約の場合のメリットとデメリットを説明します。メリットとしては、主にコスト管理が簡単な点があります。毎月の費用が固定されているため、ランニングコストとして把握しやすく明確です。

また、初期費用が掛からなかったり、コピー機の所有権がなく購入時に計上する減価償却や固定資産税が発生しないため、コストを抑えることもできます。導入するコピー機を選ぶことができるため、最新機種を利用できることも大きなポイントです。リース契約では、途中解約ができない点が一番大きなデメリットと思われます。解約する場合は違約金の支払いが発生するため、継続するにせよ解約するにせよ、費用を支払うことになります。

また、基本的に適用されるのは新品製品で、中古品で費用を抑えるということもできないため、低コストでの運用が難しくなっています。契約期間満了時には金利や保険料、手数料などの付加費用で高額となってしまうため、トータルの費用が高くなり、長期的なコスト面でのデメリットが多くなります。また、審査が厳しく会社の財務状況によって審査に通らない恐れもあります。もし通らなかった場合は厳しい審査のないレンタル機を利用することになりますが、長期契約の場合は費用が割高となってしまいます。

リース契約のメリット・デメリットをよく理解し、コピー機の利用方法に適した契約手段の検討に役立ててください。

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